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無修正のアングル無修正って素晴らしいと思いませんか?だって無修正にはお楽しみがいっぱい!どんなときにも側にいてほしいアイテムではないですか。今度こそ本気でいくそ、みたいいなノリでこらえていこうじゃないの、そんな感じでつっぱっていきたいんで、どうぞよろしく、そして今回はお楽しみを用意しております。寒い時期にはもってこいの作品なのです。この世の中にはたくさんの人間が存在しているわけですが、そのなかでも大変苦労している人っていうのはたくさん存在しているわけなんですね、あなたはどうでしょうか?そこの無修正のあなたは今何かに不満を持っていないでしょうか?それは人に迷惑のかかるものでなければどんどん発表していってください、人は何かと悩みをかかえているものなんですよ、だからきっと今回も何かあったとしても乗り切っていけると思っています。お酒の力って知ってますか?あれはとんでもないですよね。人間をどんどん襲っていきます・・お酒の力を知っている人は充分に注意しているハズなので、どんどん気をつけていきましょう。近所の無修正のおかあさんが言っていました。「あなたはもう無修正の成人になったの?それじゃぁもうお酒が飲めるわね、でも飲みすぎはよくないのよ、ちょっとだけならカラダにいいんだけど、大量に飲むと非常にカラダに悪いの、だからほどほどにして欲しいの・・決して身体を壊さないで、あなたのことをとっても心配しているわ・・あなたが大好きだから!」さりげなく告白されてしまいました。相手は友達のお母さん・・そして49歳です。そんな人に告白されても困る。どうしたらいいんだ。参ったなぁ・・そうテル君は考えていました。夜も眠れなくなっていたのです。それはほんと無修正に困ったものです。「あなたが大好きだから・・」あんな太ったおばさんに言われても困る・・。それにテルくんには彼女がいるんだ。十六歳のかわいい彼女が。あのおばさんとは比べものにならないよ!ああ、参ったなぁ。そんな無修正な言葉が連発しているのであった・・。憂鬱な日々が過ぎ、テルくんはいつも隣のおかあさんの家の前を通らないようにしていた。そう、避けていたのだ。そうして何十日も過ぎた。無修正のお母さんはテルくんのことが非常に心配だった。「あのボウヤ、ワタシのせいであんなことになってしまったんだわ・・」お母さんもだんだんと憂鬱になってきた。「あぁ、どうしたらいいの?全てワタシのせいなんだけど、ちゃんと誤ったほうがいいに決まってるんだから、はぁあぁ!」もうヤバイところまで来ていたのだ。お母さん、しっかりして!娘の無修正マユが応援に駆けつけた。「お母さん、恋愛って厳しいものなんだね、お母さんを見てそう思ったのよ、私は、お母さんのためなら仕事に出るわ!」そう決断した娘なのであった。そうして娘は仕事を始めるのであった。そこの無修正の仕事場にはテルくんがいた。そう、彼女はテルくんと話合うために仕事を始めたのだった。そうして彼女の希望でテルの下で働くことになったのだ。「始めまして、こんにちは。どうかヨロシクお願いします」テルくんにそう挨拶した。「うん、これからシッカリ無修正を頑張っていこうね」「はい!」そう言って手を握りしめた。そうされた彼女はついつい、テルくんときめいてしまった・・「あっ!こっ、これって恋かしら!?ど・・どうしようお母さん!」何だか無修正のような複雑なことになってきた。次回があったら続く・・!! |